Japan Procrastination Research Institute
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J-SAKIOKURIガイドライン ver.3.1(抜粋)

1. 適用範囲

本ガイドラインは、組織における意思決定の先送りに関する品質基準を定めるものである。個人の日常的な先送り(宿題、ダイエット開始日等)には適用しない。

2. 先送りの品質基準

品質レベル定義推奨フレーズ
A(芸術的)先送りされたことに誰も気づかない「引き続き注視してまいります」
B(優良)先送りだと分かるが誰も文句を言わない「関係各所と調整中です」
C(標準)先送りだと分かり若干の不満が出るが放置可能「次回の議題とさせていただきます」
D(要改善)先送りが露骨で批判を受ける「ちょっと今忙しいんで…」

3. 禁止事項

以下の行為は、先送りの品位を損なうものとして禁止する。

・「やりたくないからやらない」と正直に言うこと
・先送りの期限を自ら設定すること(先送りに期限はない)
・先送りしたことを謝罪すること(先送りは正当な判断である)
・他者の先送りを批判すること(相互尊重の原則)